バージョン 21.2

RadialGauge<T> クラス メンバ

RadialGauge<T>データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック コンストラクタ
 名前解説
Public コンストラクタRadialGauge<T> コンストラクタRadialGauge クラスの新しいインスタンスを初期化します。  
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パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティModel構成データの保存に使用するモデル。  
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パブリック メソッド
 名前解説
Public メソッドBackingBrushオーバーロードされます。 ゲージのバッキングを塗りつぶすために使用するブラシを設定します。  
Public メソッドBackingCornerRadiusフィット スケール バッキングに使用する角丸の半径を設定します。  
Public メソッドBackingInnerExtentゲージ バッキングの内側の範囲を設定します。  
Public メソッドBackingOuterExtentゲージ バッキングの外側の範囲を設定します。  
Public メソッドBackingOutlineオーバーロードされます。 バッキングのアウトラインに使用するブラシを設定します。  
Public メソッドBackingOversweepフィットで表示する場合にバッキングに適用するオーバー スイープを設定します。0 以上の値でなければなりません。  
Public メソッドBackingShapeゲージのバッキングに使用する図形のタイプを設定します。  
Public メソッドBackingStrokeThicknessバッキングのアウトラインのストロークの太さを設定します。  
Public メソッドCenterX値範囲 0 から 1 でゲージの中心の x 位置を設定します。  
Public メソッドCenterY値範囲 0 から 1 でゲージの中心の y 位置を設定します。  
Public メソッドClientEventsModelWidgetBase.ClientEvents  
Public メソッドDuplicateLabelOmissionStrategy最初と最後のラベルが同じ値の場合、ラベルを省く使用する方法を設定します。  
Public メソッドFontフォントを設定します。  
Public メソッドFontBrushオーバーロードされます。 ラベルのフォントに使用するブラシを設定します。  
Public メソッドHeightChartModelBase.Height。  
Public メソッドHtmlAttributesHtmlAttributes を HTML div 要素に設定します。  
Public メソッドIDChartModelBase.ID  
Public メソッドIntervalスケールに使用する間隔を設定します。  
Public メソッドIsNeedleDraggingConstrainedドラッグ操作で針が最小値と最大値の間の範囲に制約されるかどうかを設定します。  
Public メソッドIsNeedleDraggingEnabled針のドラッグが有効かどうかを設定します。  
Public メソッドLabelExtentゲージの中心から計測される 0 から 1 の値で、ラベルを配置する位置を設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドLabelIntervalラベルの描画に使用する間隔を設定します。このデフォルトはスケールの目盛りとして同じ間隔になります。  
Public メソッドMaximumValueスケールの最大値を設定します。  
Public メソッドMinimumValueスケールの最小値を設定します。  
Public メソッドMinorTickBrushオーバーロードされます。 副目盛に使用するブラシを設定します。  
Public メソッドMinorTickCount2 つの主目盛間の副目盛の数を設定します。  
Public メソッドMinorTickEndExtentゲージの中心から計測される 0 から 1 の値で、副目盛の描画を停止する位置を設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドMinorTickStartExtentゲージの中心から計測される 0 から 1 の値で、副目盛の描画を開始する位置を設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドMinorTickStrokeThickness副目盛を描画する際に使用するストロークの太さを設定します。  
Public メソッドNeedleBaseFeatureExtent0 から 1 の値でベース (bulb など) に最も近い機能の範囲を設定します。注: このプロパティでは、一部の針の形 (NeedleWithBulb、RectangleWithBulb、TrapezoidWithBulb、および TriangleWithBulb) のみ優先されます。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドNeedleBaseFeatureWidthRatio0 から 1 の値でベース (bulb など) に最も近い機能での針の幅を設定します。注: このプロパティでは、一部の針の形 (NeedleWithBulb、RectangleWithBulb、TrapezoidWithBulb、および TriangleWithBulb) のみ優先されます。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドNeedleBrushオーバーロードされます。 針の塗りつぶしを描画する際に使用するブラシを設定します。  
Public メソッドNeedleEndExtentゲージの中心から測定される、針の描画を終了する範囲 ( -1 から 1) を設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドNeedleEndWidthRatioポイントでの針の幅を値 (0 から 1) を使用して設定します。注: このプロパティでは、一部の針の形のみ優先されます。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドNeedleOutlineオーバーロードされます。 針のアウトラインを描画する際に使用するブラシを設定します。  
Public メソッドNeedlePivotBrushオーバーロードされます。 針キャップを塗りつぶすために使用するブラシを設定します。注: 特定のキャップの形のみに適用されます。  
Public メソッドNeedlePivotInnerWidthRatio0 から 1 の値で針キャップ内側の切り抜きセクションの幅を設定します。注: 切抜きセクションのある針にキャップを設定した場合のみ効果があります。  
Public メソッドNeedlePivotOutlineオーバーロードされます。 針キャップのアウトラインに使用するブラシを設定します。  
Public メソッドNeedlePivotShape針キャップに使用する図形を設定します。  
Public メソッドNeedlePivotStrokeThickness針キャップのアウトラインに使用するストロークの太さを設定します。  
Public メソッドNeedlePivotWidthRatio0 から 1 の値で針のキャップ幅を設定します。注: 針にキャップを設定する場合のみ効果があります。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドNeedlePointFeatureExtent-1 から 1 の値でポイント (針のテーパリング ポイントなど) に最も近い機能の範囲を設定します。注: このプロパティでは、一部の針の形のみ優先されます。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドNeedlePointFeatureWidthRatio0 から 1 の値でポイント (針のテーパリング ポイントなど) に最も近い機能での針の幅を設定します。注: このプロパティでは、一部の針の形のみ優先されます。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドNeedleShape複数のオプションから、針を描画する際に使用する図形を設定します。  
Public メソッドNeedleStartExtentゲージの中心から測定される、針の描画を開始する範囲 ( -1 から 1) を設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドNeedleStartWidthRatioポイントでの針の幅を値 (0 から 1) を使用して設定します。注: このプロパティでは、一部の針の形のみ優先されます。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドNeedleStrokeThickness針のアウトラインのストロークの太さを設定します。  
Public メソッドPixelScalingRatioコントロールのピクセル密度に影響させるために使用するスケール値を設定します。  
Public メソッドRadiusMultiplierゲージの標準範囲に適用する倍率を設定します。このゲージの半径は、コントロールの最小の幅と高さを 2.0 で割った値によって定義されます。値に倍数因子を取り入れます。  
Public メソッドRangeBrushesオーバーロードされます。 ブラシのリストをゲージの範囲に割り当てます。  
Public メソッドRangeOutlinesオーバーロードされます。 アウトラインのリストをゲージの範囲に割り当てます。  
Public メソッドRangesゲージの範囲を作成します。  
Public メソッドRenderラッパーで累積モデルの変更を含むゲージ ウィジェットを描画します。  
Public メソッドScaleBrushオーバーロードされます。 スケールの背景を塗りつぶすために使用するブラシを設定します。  
Public メソッドScaleEndAngleスケールの終了角度を度数で設定します。  
Public メソッドScaleEndExtentゲージの中心から計測される 0 から 1 の値で、スケールの描画を停止する位置を設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドScaleOversweepスケール背景に適用するスイープの追加角度を設定します。0 以上の値でなければなりません。  
Public メソッドScaleOversweepShapeスケールの塗りつぶし領域以外に使用するオーバースイープ図形を設定します。  
Public メソッドScaleStartAngleスケールの開始角度を度数で設定します。  
Public メソッドScaleStartExtentゲージの中心から計測される 0 から 1 の値で、スケールの描画を開始する位置を設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドScaleSweepDirectionスケールが軸を中心に開始角度から終了角度へ移動する方向を設定します。  
Public メソッドTickBrushオーバーロードされます。 主目盛に使用するブラシを設定します。  
Public メソッドTickEndExtentゲージの中心から計測される 0 から 1 の値で、主目盛の描画を停止する位置を設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドTickStartExtentゲージの中心から計測される 0 から 1 の値で、主目盛の描画を開始する位置を設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。  
Public メソッドTickStrokeThickness目盛を描画する際に使用するストロークの太さを設定します。  
Public メソッドTransitionDurationゲージの変更をアニメーション化する期間をミリ秒数で設定します。  
Public メソッドTransitionProgressコントロールがアニメーションを再生されているときのトランジション進行状況を取得します。  
Public メソッドValueゲージの針がポイントする値を設定します。  
Public メソッドWidthChartModelBase.Width。  
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参照

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